「休日こそ我が家で過ごしたくなる家」について論文がかけるくらい研究に研究を重ねたいと思い始めて早〇年。
住まいにもファッションのように流行りがあるにも関わらず、
ファッションのように気軽に着替える事ができないのが今の普通なのかもしれません。
ご主人「今年は濃い色の外壁が流行るって雑誌に書いてあったよ」
奥様「そうね、去年は白が流行りで塗ったけど今年は黒にしましょう!」
なんて。
せっかく建てたマイホームに愛着を持ち続けて頂きたいという思いもあって、
ディアゴスティーニさんの販売戦略のように1度購入して終わりではない”方法”を、
住宅を通して我々とお客様との永いお付き合いの中で構築できないかなって真剣に思います。
あまり思っている事を書きすぎるともっとお金や余力がある会社に先越されてしまいそうで書きませんが、
「そうそう!私もそう思っていた!」と共感頂けるお客様はぜひ、弊社スタッフにお問い合わせ下さい。
ちなみに、今流行っている”ボタニカル”という言葉から、最近ではボタニカル柄の壁紙が多くあるようですが、流行に敏感なお客様も本当にボタニカル好きでなかったら数年後その壁紙が貼られている部屋を見てゾッとする方もいるかも知れませんね。
流行りに流されない家を造る事も答えですが、流行りに流されてもいい仕組みがある家造りがあるならそれも答えだと思います。