以前からDIYの一環として、職人さんの苦労や技術を体験を通して知るために、事務所のちょっとした模様替えは自分たちで行っています。
今回は床のヘリンボーン床貼り。
ヘリンボーンとは模様の一種で、開きにした魚の骨に似る形状からニシン(herring)の骨(bone)という意味だとうちの設計士のウンチク情報も織り交ぜながら・・・。
WHALEHOUSEの住宅への価値観、お客様との関係性の価値観、様々な価値観を共有できる職人さんだけと丁寧にいえづくりをさせて頂いている手前、職人さんの大変さや、技術、手間のかかる職人技の価値もちゃんとわかって、ちゃんとお客様にお伝えしないといけませんからね。
ヘリンボーン床は格好良いけど、費用は掛かります。
でも、高いかっ?って考えると、こんなに手間がかかるし、綺麗に仕上げるためには職人技が必要なら、価格に見合った価値はあります!
また白髪増えたなぁ・・・。
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