「強い家」ってどんな家ですか？
国が定めた建築基準法をクリアしていたら？耐震等級3を取得できていたら？構造計算をしていたら？それとも信頼できる会社や職人さんが建ててくれていたら？
確かにネットや口コミでよく目にする情報です。
でも、本当にそうだと言い切れるのでしょうか。
こちらは熊本地震の地震波を再現したシミュレーション動画です。
なぜ、同じ木造で同じ耐震等級の建物にもかかわらず、このような差が生まれてしまったのか…
当たり前に強いと思われている構造の「落とし穴」を様々な角度から検証していきましょう。
安心・安全であるはずの家。大切な家族や財産を守るはずの家が、曖昧な知識や経験だけで建てられて良いはずがないのです。
セミナー詳細
日時：4/21（日） 13:00～14:30
場所：神戸事務所（MAP）
予約：事前予約制 ★3組様限定★
※ご予約時に参加人数をお教えください。
強い家ってどんな家？ ／ 法律の落とし穴 ／ 日本で家を建てるということ ／ 地震大国ですべき備え ／ 倒壊する理由を知る ／ 家族を守る家づくり など
※セミナー資料より一部抜粋
＼ 参加者の声 ／
・構造や耐震性が重要なのは分かっていたけど、何に気を付けないといけないのかよく分かっていませんでした。でもセミナーに参加してちゃんと理解できた気がします。
・これからは正しい知識を持って、家づくりと向き合っていこうと思います。
・質問なども気軽にできるので色々聞いてしまいましたが、丁寧に説明してくれたのでよかったです。
※キッズスペースもございますので、お子様連れの方でもお気軽にご参加いただけます。
※お車で来られる際は、お近くのコインパーキングをご利用ください。
