「性能」と聞いて何を思い浮かべますか?
同じ新築住宅といっても、実は性能の高い家と性能の高くない家があるのはご存知ですか?
建物のかっこよさという見た目だけに惑わされてはいけません。性能が変わるだけで、私たちにとって大いに得する部分が出てきます。逆を言えば、そうでない場合は損をする可能性があるということを知っていただきたいのです。
こちらのグラフはあるお住まいの冬の室温変化を現したものです。
朝6時の外気温が0℃という真冬日にもかかわらず、室温は15℃程度ととても過ごしやすい室内環境と言えます。
※就寝時(0時)の時点で20℃になるように設定し、そこから無暖房状態で計測した場合。
ではなぜ、このような快適な環境がつくられたのでしょうか?
性能という言葉の裏に隠された、その秘密を解き明かしていきましょう。
セミナー詳細
日時:5/12(日) 13:00~14:30
場所:神戸事務所(MAP)
予約:事前予約制 ★3組様限定★
※ご予約時に参加人数をお教えください。
わが家が快適でない理由 / 断熱材は施工方法がカギ / 気密性が低いとどんなことが起こるの? / 24時間計画換気の落とし穴 / 性能を上げると受けられる恩恵 など
※セミナー資料より一部抜粋
\ 参加者の声 /
・住宅性能については関心はありましたが、調べれば調べるほど何が良いのか分からなくなっていたので、頭が整理されました。
・模型を使ったりその場で実験をしてくれたりと、実際に目で見れたのが良かったです。
・子どもと一緒に参加しましたが、キッズスペースで遊べたので退屈しなかったようです。
※キッズスペースもございますので、お子様連れの方でもお気軽にご参加いただけます。
※お車で来られる際は、お近くのコインパーキングをご利用ください。