「神戸の注文住宅を購入したいが、風呂に関して、とても悩んでいる！」
「風呂には、どういった色を選んだ方がいいのか教えてほしい！」
お風呂は、リラックスするための大切な場所です。
そんなお風呂の色は、どういう色にするか悩みますよね？
そこで今回は、お風呂の色選びのポイントについて詳しくご紹介いたします。
□お風呂の色を選ぶ際のポイント
注文住宅のお風呂は、色や形など、さまざまなポイントにこだわることが可能です。
その中でも、色に関して悩む人も多いと思います。
お風呂の色は、浴室の雰囲気に直接つながります。
だから、まずは、どういった浴室にしたいのかをイメージしましょう。
イメージをすることで、色も決めやすいです。
また、お風呂の色は、その色ごとに、メリットとデメリットもあります。
だから、全体的なポイントを含めて、考えることが重要です。
□お風呂の色による効果
では、お風呂の色を紹介していきます。
それぞれのメリットとデメリットを把握しておきましょう。
＊ダーク系
ダーク系の色は、落ち着いた雰囲気にすることが可能です。
落ち着いた雰囲気は、リラックス効果にもつながります。
また、浴室で気になってしまう、髪の毛などが目立ちにくいというポイントもあります。
しかし、デメリットもあります。
浴室には、掃除しないままにしていると、水垢などが発生します。
水垢は、白く固まるので、ダーク系のカラーだと目立ってしまいます。
＊ホワイト系
ホワイト系のカラーは、人気の高いカラーです。
ホワイト系のカラーなら、雰囲気を明るくできます。
それと同時に、ホテルのような高級感を実現することも可能です。
また、ダーク系のカラーとは違い、水垢などの汚れが目立ちにくいポイントがあります。
しかし、色のついた汚れが目立ちやすいデメリットもあります。
＊パステルカラー系
パステルカラーも種類が豊富にあります。
パステルカラー系なら、雰囲気も明るくできます。
さらに、ホワイト系ほどではありませんが、汚れも目立ちにくい色です。
しかし、年月がたつにつれて、逆にその色に後悔する方も多いようです。
だから、長期的な視野も含めて、お風呂の色を決めましょう。
□まとめ
今回は、お風呂の色選びのポイントについてご紹介しました。
上記でも述べた通り、それぞれの色にはメリットとデメリットがあります。
さまざまな観点から、時間をかけて、色を決めましょう。
当社では、注文住宅に関するご相談を随時受け付けております。
ご不明な点がございましたら、当社までお気軽にお問い合わせください。
